江戸の俳人松尾芭蕉の深川庵跡を隅田川沿いにたどり、江戸勧進相撲発祥の地富岡八幡宮へ。午後は浅草で落語を楽しむ日帰りUD・FUN旅

江戸の俳人松尾芭蕉は紀行文・「奥の細道」の作者です。彼は深川に住んでいました。ここの庵をたたんで船で千住大橋のたもとまで行き、日光街道を徒歩で北上、宮城、山形方面へ。そして日本海側をまわり、なんと岐阜の大垣まで歩きました。約600里(約2,400キロ)の徒歩中心の旅行でした。元禄2年3月27日~9月6日(46歳)の時だったそうです。

集合: 京王線・聖蹟桜ヶ丘駅西口改札口 午前7時15分   東京駅丸の内南口改札口外障害者待合所 午前8時50分
解散: 東京駅丸の内南口改札口外障害者待合所 午後5時30分頃   京王線・聖蹟桜ヶ丘駅西口改札口 午後7時頃
【概 要】
日程 2014年8月16日(土)
おすすめ旅じたく暑さ対策 (帽子、飲み水、汗ふきタオル、日傘、扇子など。)
旅費概算7110円~7740円 定員5名ぐらい
同行者竹森幸子
日程概略

出発東京駅9:00→森下駅(都営地下鉄新宿線・大江戸線乗車約20分)→芭蕉記念館(徒歩10分)→芭蕉稲荷神社(徒歩7分)芭蕉庵史跡展望園(徒歩1分)→水辺の散歩道経由採茶庵跡(約20分)富岡八幡宮(徒歩15分神幸祭で混雑あり)→鳳輦渡御(12時頃到着予定)→横綱力士碑(境内)→門前仲町(徒歩3分神幸祭で混雑あり)→浅草(都営地下鉄東西線・都営浅草線約20分)遅めのランチ→浅草演芸ホール(徒歩約5分・昼の部16:30まで)浅草駅(徒歩5分)→東京駅解散17:30頃、聖蹟桜ヶ丘解散19:00頃)

【旅費計算コーナー】
入館料:芭蕉記念館200円・浅草演芸ホール3000円3000円
交通費②聖蹟桜ヶ丘-森下590円・門前仲町-浅草280円・浅草-聖蹟桜ヶ丘670円3200円
交通費①東京-森下間320円・門前仲町-浅草間280円・浅草-東京間310円②1540円
エントリー費用①910円
合計 ①の場合7110円 ②の場合7740円
障がい者手帳をお持ちの方 合計 ①の場合7110円②の場合7740円
※エントリー費用=「旅行介助ガイド同行費用分担金」

[ 弟子 de トラベルデザイナー 竹森 幸子がこのUD・FUN旅で実行したいプラン]

実行プラン① まずは芭蕉記念館からスタート。奥の細道の作者、俳人の松尾芭蕉が江東区の深川に住んでいたのはご存知でしたか?芭蕉が住んでいた草庵は「芭蕉庵」とも呼ばれ、そのゆかりの地が「芭蕉記念館」になっているんです。
門をくぐると小さな日本庭園があり俳句にちなんだ草木、池、滝があり、自然を感じます。茅葺屋根の、ほこらや芭蕉の句碑もあり。俳句の世界に引き寄せられる感じがしました。今年は「芭蕉生誕370年を記念」して芭蕉と薫門にスポットをあてた展示になっており、芭蕉翁像や芭蕉庵のレリーフもあり、あの蛙あり、楽しんでください。館内には、階段昇降機があるので、車いすの方も全館見ることができます。おすすめは三階に陳列された芭蕉の旅したく。首からズタ袋をさげて弟子の曾良(そら)を伴って東北方面へ旅した奥の細道の旅支度かと思うと、芭蕉ファンは胸が高鳴るでしょう。奥の細道と芭蕉に詳しくない方は、1階ロビーにあるビデオを見てから館内を見ると芭蕉が身近に感じるでしょう。
実行プラン②芭蕉稲荷神社、ちっちゃな、ちっちゃな、芭蕉稲荷神社です。正面の鳥居の社額に「芭蕉庵史跡 芭蕉稲荷神社」とありました。鳥居をくぐると狛狐が迎えてくれます。ここで発見された蛙の置物の本物は今見てきた芭蕉記念館にありましたよね。芭蕉が愛してやまない石造りの蛙です。有名な句に誰もが知る「古池や蛙飛び込む水の音」の句碑がありますよ。
実行プラン③次はすぐ近くにある「史跡展望庭園」行って芭蕉翁と対面。ゆっくりと自然の風を肌に感じ、俳人、松尾芭蕉を身近に感じて、一句が思い浮かびそうな…。そして、展望庭園からの眺めは格別です。
隅田川に掛かる橋でもっとも美しいといわれる清洲橋。ドイツのケルンの大吊り橋をモデルにした優美なつり橋ですよ。また万年橋は北斎の「富嶽三十六景」や広重の「名所江戸百景」にも描かれた名所の万年橋です。現在では富士山は望むことはできませんが江戸時代にはきれいに見える場所であったとか。時代は変わって今はスカイツリーが見えます。
実行プラン④隅田川テラス、水と緑の川沿いにある遊歩道です。遊歩道に沿いに芭蕉の句碑があります。風が心地よく、芭蕉の句を詠みながら散策するのも趣深いものがありますね。
実行プラン⑤清澄公園を抜けて進むと海辺の橋があり、その橋を渡ると「水辺の散歩道」があります。「おくの細道」の旅先で詠んだ一八句が掲示されています。芭蕉は、どういう思いで旅に出たのだろうか…と、平泉、立石寺、山寺、新庄、酒田、想像しながら歩くのも楽しいですね。
実行プラン⑥「水辺の散歩道」の終着点は採茶庵です。芭蕉が「おくの細道」の旅の出発地。今にも腰を上げそうな松尾芭蕉の像があります。まさに旅立ちの瞬間ですね。行くぞ!という思いが伝わってきます。「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり」最初のフレーズを思い出しました!
実行プラン⑦次は富岡八幡宮です。深川の八幡様と親しまれ、松尾芭蕉が旅立つときに安全祈願をしてから旅立ったといわれています。(当時は永代八幡と呼ばれていた)今年は例大祭。三年に一度の御鳳輦を拝みましょう。大迫力あり!
実行プラン⑧本殿の右横にある横綱力士碑、江戸勧進相撲の発祥の地。「四股を踏む」は悪霊を鎮める儀式だった!
実行プラン⑨今日の〆は浅草演芸ホール。館内にはバリアフリートイレがあって、落語、マジック、漫談など、大いに笑って暑気払いをしましょう( ^)o(^ )。異次元の世界と感じる方もおられるかもしれません。
実行プラン⑩◆竹森幸子から、ご参加の皆様へメッセージ◆
午前中はウォーキング中心となります。電車もいろいろ乗ります。お楽しみに! また門前仲町の富岡八幡宮は神幸祭でにぎわい混雑が予想されます。バッグはたすきがけして、スイスイと歩きましょう。
【お申し込み方法】

電話, FAX, 専用の参加申込み書メールフォームのいずれかの方法でお申し込みのうえ、事前にエントリー費用3,000円を下記の郵便振替番号宛で最寄りの郵便局から3日前、同じ週の木曜日中にお振り込みください。間に合わず、ぎりぎりで、どうしても参加ご希望の方はお電話ください。

トラベルデザイナーおそどまさこ事務所「UD・FUN旅研究室」
東京都多摩市関戸4-4-1-801(〒206-0011) 電話 & FAX 050-3588-4150
Email:osodomasako@gmail.com URL:http://www.traveldesigner.co.jp
エントリー費用振込先: ゆうちょ銀行 郵便振替番号 00220-2-102100
名義=トラベルデザイナーおそどまさこ事務所
広報及び問い合わせ先:携帯電話 090-3208-1051